四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文
また、代執行終了後の令和5年度以降も支障除去対策工事の効果確認のための事案地周辺での地下水等の定期的な水質モニタリングや、のり面、天端部の覆土工、雨水排水路等の構造物における亀裂や崩落等の土木的リスクなどのリスク管理が、三重県により行われることとなってございます。
また、代執行終了後の令和5年度以降も支障除去対策工事の効果確認のための事案地周辺での地下水等の定期的な水質モニタリングや、のり面、天端部の覆土工、雨水排水路等の構造物における亀裂や崩落等の土木的リスクなどのリスク管理が、三重県により行われることとなってございます。
このですね、湯の山温泉駐車場整備計画は、湯の山温泉街や湯の山街道の交通渋滞対策、それから路上駐車対策、また湯の山温泉及び周辺の観光産業の活性化を目的として進められてきた計画ですが、解体撤去を進めていくうちに、町道の崩落等を防ぐために擁壁が残ってくること、それらを取り除けば、新たな整備が必要となることから、駐車場建設には、当初の見込みよりもさらに費用が発生することが想定されるなどから、再検討されることとなったものです
190: ◯都市整備部長(稲垣圭二君) 大規模盛土造成地につきましては、平成18年に宅地造成等規制法が改正され、地震により崩落等が発生する大規模盛土について、必要があると認められるときは造成宅地防災区域として市長が指定し、宅地所有者に必要な勧告や命令を行うと、これができるようになってございます。
ちなみに、昨年の台風24号の土砂崩落等の箇所が中知山の住宅地横の黄色く塗られているところになります。そして、今回ハザードマップが新しくつくられまして、イエローゾーン、レッドゾーン等がございましたけれども、その同じ場所が実はイエロー、レッドゾーンに指定をされております。今後、名張市はどのように進めていく予定ですか、お尋ねをいたします。 次に、里山づくりと獣害対策について。
これらの計画に基づき、湯の山温泉街や湯の山街道の交通渋滞対策と路上駐車対策、また湯の山温泉及び周辺の観光産業の活性化を目的として進められてきた駐車場計画ですが、解体撤去を進めていくうちに、町道の崩落等を防ぐために擁壁が残ってくること。
津波で津波を除外することはできないと思いますし、もう一つできました、例えば崖の崩落等の部分というふうなものもなかなかできないんですけれども、これも雨量とか、そういった1時間雨量とか、いろいろなものからの推定で何か危険信号が出せるんじゃないかなというふうなことで、この前はちょっとお話ししましたけれども、きょうのお話しはため池、このため池は農業用のかんがいのため池というのが大部分を占めているんだろうと思
それについては、先ほど議員が言いましたように、野生動物生息地の破壊や土砂の崩落等の危険性を考えてのものと、四日市市のように町のほうは、何でもかんでも規制されると困るということで、条例化を、今、考えておるという話でございました。 いなべ市については、そんなことも考えられるんですが、市も推奨してやっておりますので、ちょっとその辺はうちはいいのかなという考えでおります。
それについては、先ほど議員が言いましたように、野生動物生息地の破壊や土砂の崩落等の危険性を考えてのものと、四日市市のように町のほうは、何でもかんでも規制されると困るということで、条例化を、今、考えておるという話でございました。 いなべ市については、そんなことも考えられるんですが、市も推奨してやっておりますので、ちょっとその辺はうちはいいのかなという考えでおります。
あわせて、山間部ではのり面の崩落等により、道路の通行に支障を来すとともに、危険性のある箇所においては早いうちから通行どめの規制をかけさせていただきました。 市道の通行どめの対応につきましては、まず現地に出向き、冠水の状態、道路の通行に対する危険性等を確認した上で警察に連絡し、夜間点滅灯つきのバリケードを設置し、職員や消防団の方の協力も得ながら、交通誘導を行っております。
上段の説明欄、河川災害復旧事業1,200万円は、関町萩原地内の中ノ川のほか、3カ所の河川護岸の崩落等に伴う設計等委託料と工事請負費を計上させていただいたものでございます。 戻っていただきまして、4ページ上段、第2表、繰越明許費補正についてご説明いたします。
次に、河川災害復旧事業といたしまして、河川護岸の崩落等8カ所の河川災害復旧事業費用として640万円を計上いたしております。 なお、道路・河川の被災箇所につきましては、別途、維持修繕室より提出させていただきました補正予算に係る被害箇所位置図をご参照ください。 以上、建設部所管分でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○髙島真会長 以上で説明は終わりました。
平成10年、11年に橋梁、また階段等の整備を行ってきたわけでございますけれども、近年、一部の箇所で崩落等や橋梁、階段に修繕が必要なところもございます。本年度におきまして調査を実施いたしたいと考えております。
地震等災害発生時には、指定避難場所への迅速な対応が必要でありますことから、支援物資の輸送を行う際、橋梁の崩落等、通行不能となり得ることも予測をされます。 そういったことから、新たに建築をいたします豊田水防倉庫には、水防活用資機材のみならず、災害用毛布や非常時用食糧などの備蓄物資も保管し、有事の際における活動拠点の施設の一つとして考えているところでございます。
基本的には土砂災害警戒区域等につきましては、人家とか、被害が及ぶであろうというところを記載しておりますので、今回のようにそういう区域から外れてこういう崩落等が起こるということも、それは考えられることでございます。 ○議長(細矢一宏) 足立淑絵議員。
次に、林道は現年発生の災害の補修があったのではないかとの質疑があり、これについては、今回の2つの台風以外でも平常から地盤の弱いところで土砂の崩落等が発生しているため、通常の林道施設維持管理事業の中で対応しているとの答弁でありました。
それと、林道関係の災害もあったはずだというご質問ですが、林道関係については、今回あった2つの台風以外でも、平常から土砂の崩落等、地盤が弱いところの土砂の崩落等がございまして、それについては、災害復旧費ではなくて、通常の林道施設の維持管理事業の中で土砂排土等の費用を見ておりますので、そちらのほうで対応させていただいておるというところでございます。
内容といたしましては、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、第1目道路橋りょう災害復旧費の1道路橋りょう災害復旧事業費1300万円の追加は、路肩決壊、市道への土砂崩落等に係る応急復旧費24件でございます。 次に、第2目河川災害復旧費の1河川災害復旧事業費1230万円の追加は、護岸決壊、土砂撤去等に係る応急復旧費17件でございます。
第2項公共土木施設災害復旧費、第1目道路橋りょう災害復旧費の1道路橋りょう災害復旧事業費305万円の追加は、路肩決壊、市道への土砂崩落等に係る応急復旧費20件でございます。次に、第2目河川災害復旧費の1河川災害復旧事業費935万円の追加は、護岸決壊などに係る応急復旧費31件でございます。
次に,台風の被害につきましては現在詳細を調査中でございますが,現時点での被害状況を申し上げますと,物的被害といたしまして住家等の浸水や破損等の報告は今のところございませんが,台風の影響によります一時的な激しい降雨に伴い道路冠水や土砂の流出,のり面の崩落等が発生いたしました。また強風による倒木被害も発生いたしております。
腐食によって雨漏り、あるいは屋根の崩落等は考えられます。この修繕等につきましては、県のほうに強く要望してまいりたいと思います。 ○副議長(出口利子君) 続いて、教育課長、舘 弘己君。 ○教育課長(舘 弘己君) 先ほど、御指摘いただきました地下道でございます。子どもたちにとりましては、安全を確保するために大切な地下道というふうに認識しております。